井川元太【ベースボールデータアナリスト】対談
【井川元太プロフィール】
・京都産業大学卒
・1994渡米
・1999永住権取得後アリゾナ州のコミュニティカレッジに入学
・CIS (Computer Information System)専攻―マイクロソフト、シスコシステムズの資格を取得
・2006 MLBから第一回WBC(World Baseball Classic)のシステムエンジニア兼アジアのチームのコーディネーターとして勤務
・システムエンジニアとしてNY,AZ,CAをNYのMLBの本社にあるデータベースにネットワークを通じて繋げる(データ、映像)
・コーディネーターとして日本、韓国のチームにMLBから提供されるデータが入ったコンピューターのセッテイング
・2007 Japan Airline America にシステムエンジニアとして勤務
・2008 -2017 Los Angeles Dodgers 情報システム部に勤務
・フロントオフィスでのデータの活用―チームのデータベース構築やデータセンターの管理現場でのデータの活用―システムやアプリケーションの導入、サポート。映像ファイルとデータファイルの管理
・2017 –現在 オリックスバッファローズにデータアナリストとして勤務
現場でのデータ活用―トラックマンを使ってデータ分析
井川元太氏 対談動画 その1
- 井川元太さんのご経歴
- ベースボールアナリストとは
井川元太氏 対談動画 その2
- 野球におけるデータ戦略とスポーツ心理学
- 井川さんが感じた日米の違い
- これからのデータと野球の発展
井川元太氏 対談動画 その3
- データで見比べる日本とアメリカの野球Ⅰ
- MLBとNPBにおけるデータの違い
井川元太氏 対談動画 その3
- データで見比べる日本とアメリカの野球Ⅱ
- MLBが使い分ける3つのデータ