チーム指導サービス
Cognitive Challenge Course
小学生以上の
スポーツチームへ!
C3チームビルディング
プロジェクト
小学生以上のスポーツチームを対象にチームビルディングによる強いチーム作りを提供
スポーツ先進国アメリカのアイディアを積極的に取り入れたアクティビティや練習プログラムを提供することで、チームビルディングのお手伝いをします。この取り組みを継続することで、〝勝つチーム文化〟が形成されていきます。
個々の選手へのサポートも充実。メカニック(技術)・フィジカル(体力)・メンタルの指導も専門家が担当します。
対象者 | 小学生以上のスポーツチーム |
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プラン |
①アクティビティとディスカッションを体験(1~2週間に1回) =メンバー全員で協力してアクティビティに取り組むことでチーム・ビルディングのための様々な要素を体験 ②チームの練習の様子を観察しながら、練習方法を提案 =練習を”試合で能力を発揮するための準備”として機能させます。 ③個別対応 =個々の選手の技術及び指導者のコーチングスキルについて、メカニック、フィジカル、メンタルのあらゆる要素を総合的にサポート |
期間 |
C3ルーキー・コース(①):〜1ヶ月 C3マイナー・コース(①+②):〜6ヶ月 C3メジャー・コース(①+②+③):〜6ヶ月以上 |
料金 | 応相談:お問い合わせください。 |
体験者の声
【大学生のチーム】
- ・一緒にやることで成功したときの喜びが感じられました。
- ・コミュニケーション・ブロックでは、指示の仕方が悪くうまくいかなかったので、相手への伝え方が大事だと思った.ただコミュニケーションをとるだけではなく、言葉の使い方や細かい部分に気を付けることが必要だと感じました。
- ・マインド・フィールドで、細かく指示が出せなくてちょっとしたミスで障害物にあたってしまった。信頼関係が必要と感じました。
- ・マインド・フィールドで、指示が多すぎるためにどの情報が正確なのかがわからず、止まっている時間が多くなってしまったことに気づけました。
- ・ひとりひとりに的確な説明をすることが目標達成につながります。的確なことを見極めることが大事だと感じました。
- ・コミュニケーション上、自分がどんな言葉を使えば相手にうまく伝わるのかを考えさせられました。
- ・課題に行き詰ったときに、やり方を変えてみるという姿勢が大切だと学べました。
- ・パイプラインでうまくいかなかったときにみんなで話し合って改善点を見つけるという切り替えができたことが嬉しかった。
- ・周りの声に耳を傾けることも大切だが、自分で消化して行動に信念を持つことが必要と実感しました。
【小中学生野球チーム】
- ・先日の研修をして、劇的に変化したという実感は今はまだありません。しかし、精神面で自分たち指導者が気づいていないところが変わっているのかもしれません。定期的に取り入れることで徐々に変化するのかなと思いました。
- ・達成するための役割を意識しました。考えることを理解しはじめた選手が増えてた実感しています。
- ・下級生でも指示をする場面が見受けられました。
- ・事前に必要な条件を口にして、確認する選手がいました。
- ・指導者として、野球では見ることができない選手の人間性が見ることができ、野球の取り組み、プレーに繋げられるよう意識しています。
- ・指導者として、結果に対しての選択肢や方法を伝え考えさせるように心がけました。
- ・極力、前向きな言葉に置き換えて指導しようとはしていますが、自分自身を制御しきれないと感じる時もありました。
- ・成功できるように自分たちで考え工夫することが野球に生きるのではないかと感じました。
- ・大会中であれば常に緊張感のある中で練習や試合をするので、緊張をほぐすために取り入れてみたいと思います。
- ・体を動かす競技(遊び)から失敗・成功体験を実感できることはその過程を考える、振り返る思考を学ぶためにも良かったと思います。
- ・ポジティブな考え方の方が、精神面は安定するものと感じました。好結果につながる確率が高いのではないでしょうか
- ・「集中力」「リーダーシップ」「コミュニケーション」「協調性」考えるを習慣にして工夫するといったことは日常生活にも活かせると思いました。
- ・お互いの意見を尊重する、ポジティブ思考等が野球以外のことにも活かせると感じました。